治療にかかる期間はどの位?

脂肪溶解注射とは何か

脂肪溶解注射は、注射した部位の脂肪を溶解するという効果を持っているため、注射をすることで部分的に脂肪を落とし痩せることができます。この注射には運動や食事制限といった努力をしなくても痩せることができるというメリットがあります。しかし、欠点として効果が出る範囲は部分的なものに限定されてしまうというものがあります。そのため、一度に全身まんべんなく痩せたいという場合は不向きです。よく注射が行われる場所として挙げられるのは、顔や二の腕、おなか、背中、お尻などです。範囲や脂肪が少ない部分は1回から3回ほど注射を行えば効果が得られますが、脂肪やセルライトが多い部分は6回以上の注射を行わないと満足いく効果を得ることができません。

治療にはどれくらいの期間を要するのか

範囲が狭く、脂肪も少ない部分は1回から3回ほどで効果が現れるので、比較的短い期間で治療を完了させられます。複数回注射を行う場合は最低でも2週間の間隔をあけなければなりません。注射によって溶解された脂肪が体外に排出されるまでにかかる時間は2週間と考えられており、それ以上早く次の注射を打ってしまうと、溶解した脂肪が体内に残っているので注射後に腫れを引き起こしたりひどくむくんだりしてしてしまうからです。そのため、範囲が狭く、脂肪が少ない部分でも長くて1か月ほど治療に時間を要します。脂肪やセルライトが多い部分は6回以上の施術が必要になるので、最低でも2か月ほどの時間を要します。ちなみに、より効果的な治療のためには暴飲暴食をしないことが重要です。